オンライン学習のシステム別!子どもに合った教材の選び方

オンライン学習は教材によってシステムが異なり、子どもに合った勉強法を取り入れることで長く効率の良い勉強を続ける事が出来ます。
そこで、システムの特徴と選び方について、分かりやすくまとめてみました。

どの教材が良い?システムで選ぶオンライン学習

自宅が塾・予備校に!映像講義型サービス

動画で講師の授業・講義映像を閲覧し、勉強を行うサービスです。

基本的には問題への解説や解き方の説明がメインとなるため、特に「理解を深めたい」「解法が知りたい」「どうやって解いたら良いのか分からない」といったニーズを得意としています。

テキストを元に先生の説明を聞くという方法は、塾や予備校と同じスタイルなので、近くに良い場所が見つからなかったり、通わせたいけれど塾代が心配という家庭でも多く利用されています。

実際に塾などに通うのとは違い、何度でも講義を聞き直す事ができ、自分のタイミングで再生・一時停止などが操作できるという点もメリットです。

子どもを伸ばすには自主性が大切!

塾や予備校のような映像講義型は、自ら学ぼうとする気持ちを持っている子どもに向いている教材です。

集中して聞けないと、せっかく授業を閲覧しても頭に入ってこなかったり、次第に使わなくなくなってしまうというリスクがあるからです。

ただし、講義自体はクオリティーの高いものが多く、有名予備校で教鞭を取る講師や教え方の上手な講師がたくさんいますので、勉強が苦手という子でも学ぶ意欲さえあれば、成績や学力を伸ばせる可能性があります。

映像講義型で人気のオンライン学習
スタディサプリ

月額980円で有名講師の授業が受け放題!

Z会

人気予備校と同じクオリティーの授業を提供

e点ネット塾

段階別授業で自分に合った進度の勉強が可能

解いて身につく!問題集・ドリル型サービス

講師の授業を聞く映像講義型と違い、問題集やドリルの様に解くことを重視したサービスです。

基本的には「問題を解く→解説を聞く」という流れで進むことが多く、動画・音声が入ることで紙媒体の教材よりも解説が理解しやすくなっているのが特徴です。

問題をこなしながら身につけていくので、「解きながら覚えたい」「問題があった方が分かりやすい」「自分の得意・不得意を把握したい」といった声に応えられます。

また、インターネットを使用することで問題の数字の入れ替えをしたり、解法は同じだが解き方の違う問題などを学ぶ事が出来、一辺倒に偏ったり、答え自体を覚えてしまうということがありません。

さらに、問題集・ドリル型サービスの場合、各問題に対して制限時間が設けられているものもあるので、自然と時間配分を身につけられ、テストや入試にもスムーズに対応できるようになります。

成績アップを狙う子から勉強嫌いな子まで幅広く対応!

問題集・ドリル型サービスの良いところは、幅広いタイプの子どもに合ったサービスだという点です。

学習意欲の高い子どもに向けた少し難易度の高いサービスから、勉強が好きではない子ども向けに楽しんで学べる教材まで、様々なサービスが展開されています。

難易度については教材内でレベル別に分かれている物も多く、基礎から応用、入試用まで段階的に学べるサービスも多数ありますので、進度や学力に合わせた個別対応が可能です。

無料体験やサンプルなどを実際に使ってみて、子ども自身が興味を持って取り組みやすい教材を選びましょう。

中には、映像講義型に比べると解説にかけている時間が短かったり、講師の指導の方が分かりやすいといった声も聞かれますが、この点については子どもの向き不向きや理解力によって感じ方が異なるため、利用してみた感触で子どもに合った方の教材を選ぶ様にすることが大切です。

問題集・ドリル型で人気のオンライン学習
学研ゼミ

楽しく着実に学べるから、どんな子でも続けやすい!

Z会

教育を知り尽くしたZ会ならではの良問を厳選

ガクネット

学校での勉強をよりしっかりと学びたい方に

これ1つで網羅する!専用アプリ型サービス

現在はインターネットを使ったオンライン学習のシステムが主流ですが、中には専用アプリで様々な機能をまとめて使えるサービスもあります。

専用アプリのメリットは、動画講義の閲覧から問題集、リストや履歴、サポート窓口までこれ1つで子どもの学習を全て対応してもらうことができるという事です。

利用できる機能が明確になっている事で利便性が高く、アプリ操作に慣れている若い世代には使いやすいので、長く継続できる要因にもなります。

中には、ダウンロードさえしてしまえばオフライン(インターネットに接続しない状態)で利用できるサービスもあり、より時間や場所を問わずに利用できるようになっています。

使える機能と費用のバランスで検討を!

専用アプリの場合、対応できるサービスが多くなるため、映像講義も問題集も一気に受けられる教材が多くあります。

「どちらが良いのか分からない」「両方とも受講したいけど、別々なのは面倒」といった場合にはとても便利で、1つのサービスを申し込めばどちらも利用できます。

また、映像講義と問題集以外のサービスも付属しており、例えばZ会であれば、暗記カードや速単教室などもまとめて使えるようになっており、より多角的な勉強によって学力向上が期待できます。

ただし、専用アプリは使える機能が多い分、映像学習型や問題集型といった他のオンライン学習よりも費用が高めになっている事が多いので、支出できる金額と機能面のバランスを考え、無理のないサービスを選ぶことが重要になってきます。

専用アプリ型で人気のオンライン学習
Z会

基礎学習から難関校入試まで幅広く対応!

スマイルゼミ

専用タブレットを使ったオーダーメイド感覚の教材

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