【効果別】勉強に集中できる食べ物や飲み物BEST5

集中したいのになぜか気が散ってしまう・・・そんな時は、食べ物や飲み物で手軽に集中力を高めることができます。
コンビニでも買える手軽さを中心に、誰でも取り入れられる物を効果別に紹介します。

勉強の集中力を高める食べ物とは?

1.速効性を求めるなら「チョコレート」

チョコレートには脳のエネルギー源となるブドウ糖が多いほか、集中力や記憶力を高めるカフェインの一種(テオブロミン)も含まれているため、集中力アップに最も効果的な食べ物です。

食べて30分程度で集中力を発揮するため、普段の勉強から試験前まで幅広い場面で活躍します。

香りにも集中力を高める効果があるため、あまり好きではないという人は香りを嗅ぐだけでもOKです。

ピーナッツミルクチョコで効果倍増!

集中力アップの効果を高めるには、チョコレートの中でもミルクチョコレートが良いと言われています。

さらに、ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類が入っているものであれば、脳の機能を活発にする働きも加わり、一石二鳥です。

ただし、チョコレートの効果は食べてから1時間でピーク迎え、2時間後には効果が減少し始めるので、連続した勉強や試験の時は計画的に食べましょう。

2.イライラする気持ちが強い時は「ドライフルーツ」

ドライフルーツに含まれる糖質は脳の栄養となり、さらに噛むことで脳を刺激するため、ダブルの効果で集中力アップに役立ちます

ビタミンや食物繊維も含まれているので、不足しがちな栄養を手軽に補えるという点もメリットです。

購入する時は加糖されているものではなく、できるだけ余計な材料が入っていない物を選びましょう。

ビタミンCの多い果物がベスト!

ドライフルーツにも様々な種類がありますが、特にオススメなのがビタミンCの多く含まれるフルーツです。

人はストレスを感じるとビタミンCを消費するため、ドライフルーツで補うと集中力が長続きします。

ビタミンCが多く含まれるフルーツは、オレンジ、イチゴ、キウイ、リンゴ、柿などがあります。

3.試験の前に取り入れたい「バナナ」

バナナは糖質が含まれるだけでなく、脳を活性化させるトリプトファンが含まれています。

これは、集中力を高めるホルモン「セロトニン」の材料であるため、積極的に取り入れたい食べ物です。

手軽に食べられる果物なので、食後のデザートとしてもおやつとしても取り入れやすいという点もポイントです。

毎日食べることでストレスに強い体に!

さらに、バナナはビタミンCが豊富に含まれているため、ストレス対策としても効果を発揮します。

ドライフルーツの項目でもご紹介しましたが、勉強のストレスにはビタミンCが効果的ですので、長時間の勉強や試験など強いストレスを感じる場面では、バナナも強い味方となります。

4.小腹が空いた時は「たまご」

意外に思われる方も多いのですが、卵に含まれる「卵黄レシチン」は、神経伝達物質の合成に必要不可欠な成分です。

脳の情報伝達がスムーズになる事で、集中力だけでなく記憶力・判断力・認識力を高めてくれます

食事の時に食べるだけでなく、ゆでたまごにすれば夜食や勉強の合間に小腹が空いた時でも、手軽に食べられます。

他にも嬉しい効果がたくさん!

たまごはビタミンやミネラルが豊富なので、体作りとしても最適ですが、低カロリーで太りにくい食べ物とあって女性でも安心です。

また、卵黄レシチンは自律神経のバランスを整える効果もあり、勉強やプレッシャーによるイライラを沈めてくれます。

受験シーズンの寒い時期であれば、スープなど温かい物に入れて取り入れるのも良いでしょう。

5.食べながら勉強できる「ガム」

メジャーリーグの野球選手がガムを食べながらプレーをしている姿を、見たことがあるかもしれませんが、実は集中力アップのために取り入れられています。

ガムを噛む咀嚼行動はリラックス効果をもたらし、さらに脳の運動にもなるため、高いパフォーマンスを引き出すことができるのです。

ガムを噛むことによって集中力が高まるということは、医学研究でも明らかになっています。

糖分の摂り過ぎに注意!

ガムを食べる時に気を付けたいのが、糖分の摂り過ぎです。

市販のガムは加糖されている物が多く、食べ過ぎると糖分の過剰摂取となってしまい、体を壊してしまいます。

定期的に取り入れる場合は、ノンシュガータイプのガムを食べる様にしましょう。

集中したい時に取り入れたい飲み物があった!

1.リラックス&集中力アップに「フルーツジュース」

天然の糖分とビタミンCがたっぷり含まれるフルーツジュースは、集中力を高めたい時に取り入れたい飲み物です。

さらに、バナナやリンゴなどチロシンを含む果物であれば、ドーパミンやノルアドレナリンの原料となり、より集中力アップを期待できます。

100%ジュースを選ぶこと!

フルーツジュースを飲むときは、果汁100%のジュースを選ぶことが大切です。

砂糖など余分な成分が入っていると、逆に集中を妨げてしまったり、糖分の摂り過ぎになりかねません。

さらに、市販のジュースで加熱殺菌されていると、ビタミンCの量が減ってしまうので、できれば搾りたてのフルーツジュースを飲みましょう

2.いつでも取り入れやすい「緑茶」

緑茶に含まれるカフェインには、脳の機能を高めるという効果が証明されています。

集中力を高めるだけでなく、記憶力や注意力もアップすると言われています。

中でも緑茶は、時間や場所を問わず取り入れやすい飲み物ですので、積極的に取り入れられます。

カフェインの摂り過ぎには注意!

カフェインには適切な摂取量が決まっており、体重1㎏あたり3mgまでとなっています。

例えば、体重50㎏の人の場合、1日のカフェイン量は150mgまでという事です。

緑茶の中でも特によく飲まれる煎茶は、100mlあたり約20mgのカフェインが入っていますので、飲みすぎない様に上限を決めて摂取する様にしましょう。

3.頑張りすぎている時には「紅茶」

紅茶には、100mlあたり約30㎎のカフェインが入っているだけでなく、L-テアニンというアミノ酸も含まれています。

この効果によって脳にα波が多く出現し、脳はスッキリしているが気持ちはリラックスした状態をもたらします。

実際の実験では、紅茶を飲むことで42.1%も集中力がアップするという結果が出ています。

茶葉の種類で効果アップ!

紅茶には非常に多くの茶葉がありますが、その中でも特に「ニルギリ」という種類が良いと言われています。

スッキリとした香りでリフレッシュ効果が高く、休憩の合間に飲めば次の勉強に集中しやすくなります。

柑橘系との相性が良いので、レモンティーにしてビタミンCと一緒に摂るのもオススメです。

4.リラックスしながら眠気も覚ます「ペパーミントティー」

ハーブティーは、緊張を解いて脳をリラックスさせリフレッシュする効果が期待できます。

その中でもペパーミントティーなら、メントールの香りが脳を刺激し、ドーパミンの量を増やして集中力アップにつながります。

胃腸の不調にも効果あり!

さらに、ペパーミントの油分に含まれる成分「メントン」と「アズレン」は、消化液の分泌促進、炎症抑制などの効果をもたらし、胃腸の調子を整えるとされています。

さらに、メントールに鎮痛、腹筋の緊張緩和の働きがあり、トリプル作用で胃腸の不調を和らげます。

試験直前などストレスがかかり、胃が痛い、食欲がないといった時にも役に立つ飲み物です。

5.ひどい疲れを感じている時に「甘酒」

米麴や酒粕を発酵させて作られた甘酒は、「飲む点滴」と言われるほど美容・健康効果が高い飲み物です。

特に、疲労回復に効果的で、体の疲れを癒すことでコンディションを高め、集中力の向上につなげます

甘酒にはアルコール入りタイプもあるので、未成年の学生さんはアルコール不使用タイプを選びましょう。

+αで更なる効能を引き出す!

甘酒にすりおろし生姜(小さじ1)を加えると、生姜の辛み成分が末梢の血管を広げ、体を温めます。

これをヨーグルト(大さじ1)に代えれば、お腹の調子を整える整腸作用が期待できます。

他にも様々なブレンドがありますので、自分の体調に合わせてアレンジしてみましょう。

※食べ物・飲み物以外にも、「受験勉強のやる気がでない!そんな時の対処法と続く勉強方法」の中で集中力が無い時の具体的な勉強方法についてご紹介していますので、参考にされてください。

PAGE TOP