まなびwith&タブレットwithQubenaの評判リサーチ!口コミで判明した成績への影響

ドラゼミからリニューアルしたまなびwithと、そこで提供されている算数専用タブレット学習withQubenaは、子供の成績アップにつながるのでしょうか。
利用者の口コミと併せ、勉強の質やサービス、コストパフォーマンスなども調査し、どれほど良い教材なのかを調べてみました。

まなびwithってどんな通信教育?

まなびwithの概要

まなびwith
運営
株式会社小学館集英社プロダクション
使用媒体
紙、タブレット
学習形式
ドリル型
対象年齢
幼児~小学生
受験対応
なし

まなびwithはこんな教材!

勉強ができることや成績だけでなく、これから求められる「自ら学び、考える力」を育てる通信教育として、小学館が展開しています。

以前はドラゼミというサービスでしたが、2019年春から新サービスに移行し、2020年から始まる新学習指導要領に対応した教材です。

また、基本の教科に加えて思考力を伸ばすカリキュラムが導入されており、地頭を育てることと学力を伸ばすことが、同時に行えます。

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ココが良い!まなびwithのメリット

基礎学力と学びのコツによる新たな学習

多くの通信教育は、成績や偏差値の向上や志望校合格などに目標を設置し、勉強ができるようになることを大切にしているものが多くあります。

しかし、まなびwithは基礎学力を備えることに加え、学ぶ楽しさや思考力、ひらめき、伝える力を養うことで、将来的にも役立つ頭の基礎を作る事を重視している教材です。

「思考の達人ツール」という独自のカリキュラムや、謎解きゲームを使った学習教材は、他社とは一線を画すまなびwithならではの内容です。

点数だけでは測れない子供の力を伸ばし、これから求められる人材としての最初のステップを培うことができます。

9年一貫のオリジナルカリキュラム

まなびwithは、「幼児3年間+小学生6年間」の合計9年間を一貫したカリキュラムで学習していきます。

幼児の頃は、言葉や数などに触れながら学ぶ楽しさを実感し、小学生になると「考える力」「ひらめく力」「伝える力」を各教科を通して、より具体的に学ぶ設計です。

本質的な学びの土台作りを小さい頃から行うことで、より柔軟に、効率良く吸収することができます。

もちろん、途中からの入会も可能で、希望の方は4月号からのバックナンバーを購入することも可能です。

国語のオリジナル問題が人気

タブレット学習は教科書に準拠しているタイプと、準拠しないタイプとがありますが、まなびwithは国語だけ準拠外にしています。

オリジナルの問題を出題することで、教科書以外にも多くの文章・話に触れさせ、漢字力や語彙力を高めることが可能です。

仕様されている文章は、国語以外の科目の理解に結びついたり、教養を身につける事にも役立ちます。

表現力の高まる作文を重視

さらに、まなびwithの国語では作文にも注力しており、毎月必ず取り組めるよう出題されたり、添削課題として実施します。

意外と重視されないご家庭が多いですが、作文では想像力や発想力が鍛えられ、自分の言葉で表現することも得意になるため、将来的に実用性のある学習です。

他社の通信教育では、まなびwithほど作文を重視していない事が多く、国語力が大切だと考えるご家庭では特におすすめの教材と言えます。

また、全国作文コンクールも年に1回開催されるので、発表することや受賞でモチベーションが高まります。

withQubenaで算数を得意科目に

小学生になると、算数の得意不得意が次第に分かれてきますが、まなびwithでは算数に特化した有料オプション「withQubena」で、より手厚いフォローが叶います。

withQubenaはタブレットを使った学習教材で、紙面では理解しにくい単元も、より分かりやすくスムーズに取り組むことが可能です。

定規やコンパス、分度器などの道具を使った作図や、グラフの作成も行えるので、タブレットでも必要な操作はしっかり行えます。

※withQubenaを申し込む場合は、iPadとタッチペンの準備が必要です。

AIを使った自分にピッタリのフロー

withQubenaには人工知能(AI)が搭載されており、弱点や苦手を解析しながら、自分に合った問題が出題されます。

前の学年や過去の単元につまづき点があっても、そこを解決できるよう誘導してくれるので、自然と苦手を取り除くことが可能です。

また、出題のレベルも自分の理解力に合わせてくれるので、難しすぎたり簡単すぎる事もなく、適切に勉強することができます。

楽しく学べて続けやすい

通信教育は、子供が次第に取り組まなくなってしまう点がデメリットですが、まなびwithでは楽しく続けやすい仕組みを工夫して作っています。

たとえば幼児コースでは、生活や遊びの中での学びも取り入れ、机上以外から学習することも重視しているため、まだじっと集中して取り組めないお子さんでも楽しく続けることが可能です。

また、小学生コースでは、テレビで活躍する東大謎解き制作集団「アナザービジョン」と、名探偵コナンによるナゾトキ学習も取り入れられており、興味をそそりながらも思考力が高まると話題になっています。

ゲーム形式の学習もあり

まなびwithの受講者は、会員サイト内で知育ゲームや学習ゲームに取り組むことができます。

計算、図形、作文、英語をゲームのように学ぶことができ、勉強に苦手意識を持っているお子さんも学習のきっかけを作る事ができるでしょう。

知育ゲームや学習ゲームは無料で利用できるので、毎月の受講費以外に追加料金はかかりません。

サポート体制も充実

まなびwithの利用会員は、会員専用サイトを利用することができ、学習サポートコンテンツを活用することが可能です。

会員サイトでは、プリントの印刷や解説動画(まなびチャンネル)の閲覧ができ、分からない部分を解消したり、プラスαの勉強を行うことができます。

さらに、添削提出でシールを貯めると「まなび賞」というご褒美プレゼントがもらえますが、顕微鏡や望遠鏡、実験キット、プログラミングロボットなど、楽しみながら学びにもつながる豪華商品が多数揃っています。

小学館ならではの図書サービス

まなびwithを提供している小学館は、こども向けの学習図書を多く出版している事でも有名です。

利用会員の方限定でデジタルライブラリーを使用することができ、学習まんがやデジタル図鑑など、小学館の本を無料で読む事が出来ます。

子どもの知識を深めたり、好奇心を刺激することも、幼児や小学生の学びには必要ですから、まなびwithならではのこのサービスは魅力的です。

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ちょっと気になるまなびwithのデメリット

一部の科目の勉強がやや少ない

まなびwithの教材は、特に国語、算数、思考力育成の3科目に力を入れている印象で、他科目の勉強はやや少ないと感じる方が多いようです。

たとえば、理科や社会は小学3年生以降にならないと勉強内容に入らず、1~2年生には相当のフォロー学習もありません。

しかも、3年生以降でも1年分の学習内容がテキスト1冊にまとめられており、分量も十分ではないでしょう。

目立たない英語が実はすごい!

公式サイトを見てみるとあまり主張が強くありませんが、実は、まなびwithの英語教育は教材が優れています。

小学3年生以降に提供される「スゴロクEnglish」は、約900語の英単語が学べるうえに、フォニックスをマスターできる教材です。

フォニックスとは英語の「音」に着目し、スペルト発音の法則を学習することで、正しく読む力や単語力が高まる注目の学習方法です。

タブレット学習でフォニックスが学べる教材はごく限られており、英語を重視したい方は特におすすめできます。

学校で習わないような問題も多い

国語以外の教科は基本的に教科書準拠で行われますが、授業では教えてもらえないようなオリジナルの問題が行えます。

多角的に考える習慣が身に付くため、勉強でありがちな解き方のマニュアル化を防ぐことができ、本当の学力を鍛えることが可能です。

ただし、学校の勉強のフォローとして導入したいご家庭では、イレギュラーな問題だと少々余計に感じてしまい、をあまり歓迎しない事もあるようです。

家庭学習においてどのような学びをしてほしいのか、教育方針を決めてから検討すると良いでしょう。

最低でも3カ月間は受講が必要

まなびwithでは、受講開始から3カ月以上が経過しないと、退会することができません。

最近では1カ月から受講できる通信教育も増えているため、契約期間の縛りが少し気になる点です。

キャンペーンなどの内容によっては、この期間が延びる事もあるようなので、注意して申し込みを行いましょう。

無料教材を活用して精査を

まなびwithでは申し込みをする前に、無料教材セットを請求することができるので、自宅で体験することができます。

思考力を高める問題に初めて取り組むご家庭が多い中、難易度や出題方法、解説の内容などが気になるところですが、無料体験をすれば先にイメージができて安心です。

他の科目についても、続けられそうな教材なのかをしっかり事前に確認し、3ヶ月以上続けられると感じたら申し込むと良いでしょう。

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利用者評判で調査!まなびwithの満足度は高い?

講師・授業内容についての口コミ

自分の考えを書いたり、言葉で説明したりするのが、思ったよりも難しかった。

国語はスラスラ進むのに、算数は問題の量が多いからとても疲れます。

分からない問題も多いけど、ヒントと動画がわかりやすいので、進めやすかったです。

どうしてだろう、と悩む問題が結構たくさんあります。分かった時は達成感があります。

学校の授業に合っていないので分かりにくかった。予習復習があまり出来ないと思った。

サービスについての口コミ

ご褒美でもらえるものの中に、欲しいものがたくさんあるので、頑張って添削を出そうと思う。

タブレットでできる算数の勉強が面白い。どうやって考えたら良いか分かるようになった。

自宅で作文ができるのもそうですが、添削の回答がとても分かりやすくて丁寧でした。

学校の勉強とは違う問題が多いので、最初はちょっとやりづらいなと思いました。

ネットで見られる図鑑NEOは、動画があって学校の本の図鑑よりも見ていて楽しい。

勉強を頑張るとナゾトキやゲームをさせてもらえるので、今日も頑張ろうと思えます。

保護者からの口コミ

進研ゼミなどのいわゆる通信教育より、考えさせる問題が多いと思いました。最初はかなりつまづきます。

親のサポートが不可欠です。思考の問題だけでなく、普通の教科もフォローが必要になります。

確かにしっかり続けたら、考える力が伸びそうだと感じました。慣れるまで時間がかかります。

学校の勉強のフォローとして導入したい方には不向きです。成績を上げるための教材ではありませんでした。

きちんと継続できればコスパが良いと思います。子供によっては難しく感じて、やらなくなるかもしれません。

共働きなので、フォローする必要の多いまなびwithは向いていなかったように思います。

まなびwithを導入して良かった?

新たな角度で問題に挑戦!点数よりも地頭を育てる

まなびwithは、一般的な教科書準拠の通信教育ではなく、独自のカリキュラムによって学びを深める教材です。

学校では出題されないような新たな角度・視点からアプローチする内容は、思考力を鍛えるには効果的と言えるでしょう。

学力や成績アップだけでなく、将来的な成長を期待するご家庭にとっては、導入する価値がありそうです。

学力面の対策には難点も

一方、授業のフォローとして期待していたご家庭からは、不評の声が多く聞かれています。

実質的な成績やテストの点数の向上は繋がりにくいようで、学校の勉強の対策をしたい方や受験用の勉強がしたいご家庭は、あまり魅力を感じないようです。

通信教育を導入するにあたり、求める事が何なのかによって、まなびwithの向き不向きが決まるでしょう。

保護者の負担が多めなのが難点

教材内では、これまでに慣れていない解き方や考え方が出てくるため、慣れるまでの間は一時的につまづきやすいお子さんが多くなります。

そこで大切になってくるのが保護者のフォローで、ご家庭でアドバイスをしたり考え方のヒントを与えると、よりスムーズに取り組むことが可能です。

特に低学年の子や、まなびwithを導入し始めたばかりの頃は、親子一緒に取り組む姿勢で行った方が良いでしょう。

しかし、あまり勉強に時間を割けない保護者の方だと、教材の取り組み自体が負担になってしまい、子供の進度の妨げになるリスクも生じやすくなってしまいます。

自宅でしっかりフォローできる体制を整えることができるか、夫婦や親子で話し合って相談してから導入すると安心です。

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まなびwithのコースと費用

学ぶ楽しさを発見できる!幼児コース

学ぶことの楽しさを感じることで、まなびの芽を育み、考える習慣のベースを作っていきます。

生活に関するテーマも多く含まれているため、机上だけでなく日常の発見・体験も学びに繋がるのが特徴です。

オリジナルキャラクター「まなぼうず」が学習をサポートし、興味を持って続けられる工夫がされています。

幼児コースの費用

入会金
無料
年会費
無料
受講費
月額2,268~2,538円
割引制度
6か月・12か月一括払いで割引あり
無料体験
お試し教材あり
返金保証
なし

幼児コースのサービス

授業数
25~30回/月
科目
ことば・もじ、かず・かたち、たいけん、ちえ(年中以降)
テキスト
紙教材
学生用サービス
会員サイト(学習サポート)
保護者用サービス
会員サイト(子育て支援情報)
幼児コースの詳細

新たなアプローチで思考力アップ!小学生コース

基礎学力と家庭学習習慣に加え、思考力アップも重視して構成されている教材です。

「考える」「ひらめく」「伝える」の3つを教科の中から学べるほか、思考の特別教科もカリキュラムに加わっています。

教科書を超えた新たな学びの視点で、子供の脳を活性化し、点数では測れない能力を高めていく事が可能です。

小学生コースの費用

入会金
無料
年会費
無料
受講費
月額2,268~2,538円
割引制度
6か月・12か月一括払いで割引あり
無料体験
お試し教材あり
返金保証
なし

小学生コースのサービス

授業数
20回前後(学年×10分)
科目
国語、算数、理科、社会、英語、思考
テキスト
紙教材
学生用サービス
作文・課題添削、会員サイト(学習サポート)、withQubena(有料)
保護者用サービス
会員サイト(子育て支援情報)
小学生コースの詳細

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